ローマンシェードのメリットとデメリット
こんにちは、HaleNoaです(*^-^*)
涼しくて過ごしやすい毎日が続いてますね。
食欲の秋といくこともありますが、現在私はダイエット中です。
しかし、大好物はラーメン、、、💦
しかも、これだけはやめられないんです💦
みなさん、ラーメンは炭水化物ですし、塩分も多いです。
ダイエットの天敵なのは間違いないのですが、
下記の中で、一番マシなラーメンってどれだと思いますか!?
A. 担々麺
B. 冷やし中華
C. チャーシュー麵
まず担々麺は辛いからまだマシと思っている方が多いと思いますが、実は唐辛子ってバケツ一杯くらい食べないとダイエット効果はありません。
さらにとんこつラーメンなんかよりもカロリーが高めです。
冷やし中華はラーメンに比べて麺の量が多いです。つけ麺などもそう。
最後、チャーシュー麺ですがこの中ではダントツで太りにくいのです。
理由は、豚肉が多いということ。
豚肉には、身体をつくるタンパク質や、脂肪を燃焼させるビタミンB群があるからです。
炭水化物に偏りがちなラーメンのバランスを上手く取ってくれるのが、「チャーシュー麺」なんです!!
かといって太らないわけではないので食べすぎには注意しましょうかね(笑)
好きなものを食べながら痩せたい(*’ω’*)
さて、本日は最近アップさせてもらってますカーテン、ロールスクリーン、ブラインドに続き、
「シェード」
のメリットデメリットについて書こうと思います。
皆さんは、ローマンシェードという言葉を聞いたことがありますでしょうか?
カーテンやブラインド、ロールスクリーンと並んで、窓から太陽光を遮断してくれます。
ローマンシェードの中にもいくつか種類があって、用途によって使い分けできます。
今回は、そんなローマンシェードのメリットとデメリットをご紹介いたします。
ローマンシェードのメリットはどんなもの?
ローマンシェードのメリットを見ていきましょう。
ローマンシェードの生地は、カーテンと同じものです。
ですので、取り外して洗うこともできます。
ローマンシェードの良い点は、カーテンレールが不要という点です。
カーテンレールがない分、費用が浮きます。
一見すると、カーテンより高そうなイメージがありますが、カーテンレールが要らないというのは嬉しいですよね。
そして、ローマンシェードは小窓に向いているので、カーテンを掛けにくい場所でも活躍します。
取り付けも簡単で、ドライバーのみで取り付け完了するため、様々な工具が要りません。
ローマンシェードは、それだけでなく、レース生地とのダブルシェードを作ることも可能です。
普通のカーテンでレースカーテンを付けるよりも簡単で、費用もかさまないため、お手軽です。
ローマンシェードのデメリットはどんなもの?
良い点が多いローマンシェードですが、デメリットとなる部分もあります。
ローマンシェードは、構造上開けるときはたたみながら上にまとめるので、機械的な部分に何かしらの不具合があった場合、壊れてしまいます。
普通のカーテンは手で開閉するので、簡単に開け閉めができますが、ローマンシェードはブラインドのように紐で開け閉めすることが難しいので、手間となることもあるでしょう。
また、デメリットとしては、掃き出しの窓には向いていないと言えます。
そして、ローマンシェードは開けている時間が長いほど、折り目がついてしまうのがネックとなるでしょう。
折ったシワが目立つと、インテリアデザインの観点からすれば、あまり綺麗ではなくなってしまいます。
いかがでしたか?今回はローマンシェードのメリットとデメリットをご紹介いたしました。
これから購入しようかと検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。
「HaleNoaってどんな家建てるの? vol.58」
スキップフロアで狭い空間を広く、開放感を出します。
どこでも腰掛けることができるのもうれしいですね(*^-^*)
HaleNoa project 設計士
vol.58 囲炉裏の家(インテリア2)
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