カーテン VS ロールスクリーン
こんにちは、HaleNoaです(*^-^*)
今日も朝から仕事してましたが、朝来た時は全く雪が積もってなかったのにお昼に外を見たら真っ白!
いつの間に。。。💦
先日東京に出張でした。
そのとき、たまたま立ち寄ったハンズエキスポカフェ!
ひと言いえることは、
「パンケーキがふわっふわっ」
美味しかったです。ペロッと食べれちゃいます(*^-^*)(笑)
是非おすすめしたいパンケーキでした。
さて、本日は、カーテンとロールスクリーンについてメリットデメリットを書こうと思います。
お部屋に光を取り入れたり、遮光を考えるとき、カーテンにするか、それともロールスクリーンにした方がいいのか悩みますよね。
インテリアとしての機能もあるので、色やデザインも重視したいところです。
どちらにも良い点はありますが、使い分けが必要です。
今回は、カーテンとロールスクリーンの使い分けについて、ご説明させていただきます。
1.カーテンのメリットとデメリットとは?気分に合わせて変えられる
カーテンと一口に言っても、レースカーテンから、寝室にかけるような遮光カーテンまであります。
レースカーテンは主に、光を外から取り入れる目的で使うことが多いです。
遮光カーテンは、文字どおり外からの光を遮るよう作られています。
また、最近ではカーテンに、防菌対策や、防臭加工が施されているものもあるので、衛生面でも優れているでしょう。
また、その日の気分によって、付け替えられるのもメリットです。
ですが、もしオーダーメイドカーテンの場合は、思い通りに仕上がらなかった場合でも、返却ができなかったり、手元に届くまで時間がかかるというデメリットもあります。
2.ロールスクリーンのメリットとデメリットとは?インテリアとしても重宝!
大胆なパターンが描かれていることもあるロールスクリーンは、それだけでお部屋のインテリアとなります。
ひときわ目立つ存在として、アクセントになりますよね。
遮光という目的だけでなく、このように部屋をパッと明るく見せることもできます。
また、仕切りにもなるので、人に見せたくないところに使うこともできます。
これらがロールスクリーンのメリットです。
一方、ロールスクリーンはなかなか取り外しが面倒ですし、カーテンのようにたたんだりできません。
洗うこともできないので、汚れなどには弱いです。
あと掃き出し窓などで使用する場合、窓を開けていると風でロールスクリーンがバタバタとなりますので開ける頻度の少ない窓が良いですね。
カーテンも、ロールスクリーンも、どちらも良い部分がありますが、寝室は遮光カーテンにし、リビングはロールスクリーンにするなど、使い分けをすることで、それぞれの良さを引き出せます。
お部屋の使い道と相談して購入しましょう。
「HaleNoaってどんな家建てるの? vol.34」
モダンデザイン設計の脱衣所、アイアンの丸い鏡でやわらかな雰囲気を醸し出します。(^-^)
HaleNoa project 設計士
vol.34 リゾートを感じる家(脱衣所)
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