新築一軒家、必ずやろう定期メンテナンス
こんにちは、HaleNoaです(*^-^*)
衣替えしなきゃと思いながら、伸ばし伸ばしになっている今日この頃(笑)
季節は秋、肌寒いと感じる頻度が増えてきましたね。
今年はみなさんマスクが当たり前になってきているので、今年はインフルエンザも広まりにくいのではないでしょうか。
と勝手に都合よく思ってます。
さて、本日はまたまたランチに行ってきましたのでそちらのお店を紹介したいと思います。
今回はお寿司ランチに行ってきました。
昔から祖母の行きつけだったお店。
久しぶりに行ってみることに。
松江市役所周辺なので用事を済ませてから向かいました。
そちらのお寿司屋さんの名前は
「井津茂」
創業はなんと、1,830年の老舗!!
すごすぎてちょっとピンとこない(笑)
歴史ある名店です!
店内も懐かしい雰囲気が漂っています。
注文したのは、「箱膳」とにぎりのランチ😊
こちらが箱膳になります。
白米とお寿司、おかずが入っていて、その他に、お味噌汁と茶碗蒸し、そして食後のコーヒーが付きます。
おなかいっぱにになるぼボリュームです。
そしてお味はもちろんvery nice!!
美味しく頂きました。
茶碗蒸しの絶妙なお出汁具合!?これも最高です!
こちらはにぎりのランチ、新鮮なお魚たちが迎えてくれます!
お味ももちろん美味しいですよ~~!
是非是非みなさんお寿司屋さんの老舗「井津茂」行ってみてください!
1830創業だから、あと10年で200周年!!
こんなご時世だから大変だけどだからこそ達成してほしいなぁ!!
こ~ゆ~お店みんなで応援していきましょう🙋
本日は、新築一軒家の定期メンテナンスについてまとめてみましてのでみなさんの参考になればと思います。
マンションなどは管理費などを支払うので自分たちは特に何もしなくても修繕等は行ってくれます。
しかし一軒家に関しては自分たち自身で管理しなくてはなりません。
『これから一軒家を新しく建てる』という方、インテリアばかりでなく、定期メンテナンスも重視されていますか?
『新しい家なのにすぐにメンテナンスの必要性を考える必要があるの?』と思われる方も多いかもしれません。
ですが外壁や屋根は日々の雨風や直射日光によって想定以上に劣化の進むスピードが早いもの。
この程度なら・・と素人目で見て放っておいて、後になって莫大な修繕費用に驚く方も多くおられます。
そこでオススメしたいのが、定期メンテナンスです!
メンテナンスを定期的に施すことで、快適な住環境と新築の美しさを長く保つことができるのです。
「後からやろう・・」と放っておかず、一軒家を建てたらすぐに考えるべき定期メンテナンスの重要性について、解説したいと思います。
定期メンテナンスが必要な箇所は?
おうちの中には気付かぬ間に劣化が進んでしまう箇所はとても多いのです!
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外壁・屋根
代表的な箇所でいえば、雨風や直射日光の影響にさらされやすい外壁・屋根。劣化を放っておくと、雨漏りの原因にも。
『長年劣化を見過ごしているうちに気付けば修繕費用が膨大な額に達していた。』
『屋根を全て替える大掛かりな修繕が必要になった。』
といったケースも。
また築年数の浅い家でも建物の素材によって劣化が早く進み、見た目の景観も損なわせてしまうため、油断できません。
これから家を建てるという方は、少々費用がかさんでも、耐水性に優れ状態を保ちやすい素材を使用してもらいメンテナンスをしやすくする、など長い目で見た設計プランを組むことをオススメします。
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水回り
日々の生活に欠かせないキッチン、浴室、トイレもメンテナンスが重要です。
水回りは素人目では劣化が確認しづらい部分で、故障すると日々の生活にかなりの支障をきたすことが予測されるので、定期メンテナンスは欠かせません。
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床下
床下の防蟻処理も重要です。
シロアリを防ぐ薬剤効果は5年ほどとなっているので手遅れになる前に必ずチェックしてもらいましょう。
住み始めたから気になる不具合も・・
このほか新しいおうちに実際に住み始めると様々な不具合も生じることが予想されます。
歩くたびに気になる床鳴りやクロスのはがれや隙間、窓枠の不具合など・・
こうした不具合は見つければ即座にハウスメーカーにメンテナンスを依頼しましょう。
上記に挙げた箇所以外にも、毎日生活していくなかで、おうちのあちこちで欠陥や不具合が生じることがあるでしょう。
放っておくと快適さだけでなく見た目の美しさも左右しかねないため、新築一軒家を建てる際には、ハウスメーカーにそれぞれの箇所の定期メンテナンスの目安・費用等についてしっかりと確認しておくといいでしょう。
「HaleNoaってどんな家建てるの? vol.126」
外壁に耐久性の優れた焼杉を採用。焼杉から感じる杉と素材感と黒の落ち着いた印象が◎
HaleNoa project 設計士
vol.126 方形屋根×2の家(外観)
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