意外と知らない浄化槽と下水道のメリットとデメリット

こんにちは、HaleNoaです(*^-^*)

ハワイといえばガーリックシュリンプ！

旅ログ in Hawaii

私主観のおすすめのガーリックシュリンプベスト3

レストランに入ってメニューにガーリックシュリンプがあればオーダーしちゃうくらいの定番です(*’ω’*)

ではでは早速ランキングへ

第3位

「ロミーズ」

Kamehameha hwy ( Route 83)をハレイワ方面に北上していくと、右手にガーリックシュリンプトラックがたくさん見えてきます。

その中でも、ひと際赤い看板が見えてきます。

そこがロミーズ！！

ここは裏手でえびを実際に釣ることができるのでお友達や家族におすすめ。

味ももちろん、まろやかなガーリックオイルとえびの相性◎

第2位

「マッキーズ」

サーフィンの聖地「ワイメア」から南に行ったところに位置します。

ここは、No.1にしたいくらい美味しいガーリックシュリンプです。

しかし、残念ながら現在は営業してません。

あんなに人気だったのになぜ！？

再開を熱望します(*´з`)

そしていよいよ

第1位

「ジョバンニ」

3位のロミーズのちょっと手前に位置します。

ここはハワイに初めて来たとき衝撃を受けました。

そのくらい美味しいです♡

香ばしいガーリックの香りとプリップリのエビの食感。

残ったソースでごはんがいくらでも食べれちゃいます(笑)

色々説明するよりまずは食べてほしい！！

癖になること間違いありません(笑)

以上、私のガーリックシュリンプトップ3でした。

まだ私の知らないところでここもおいしいよっていうものがあれば是非教えてください♡

次回は今回泊まったもう一つのホテルもよかったのでそちらを紹介したいと思います。

お楽しみに！

さて、本日は「浄化槽」と「下水道」、どっちが良いですかという質問を受けたのでそちらについて書こうと思います。

浄化槽と下水道は、どちらも微生物の働きにより汚水をきれいにして川に放流するというものです。

その主な違いは、設置や管理の主体と処理の対象となる排水の種類です。

では、今回その違いを中心に比較し、浄化槽と下水道のメリットとデメリットをお伝えしていきます。

浄化槽と下水道とは？

下水道は生活雑排水などの家庭用排水や、工場からの廃水も併せて処理を行います。

主な設置場所は市街地など比較的人口が密集している地域です。

また日本ではまだ約20%程の地域でまだ未設置の所があると言われています。

管理しているのは市町村、都道府県となっています。

浄化槽は下水道同様に様々な排水の処理を行います。

設置場所は下水道等が整備されていない地域や、水洗化を希望する個人となっています。

管理は市町村などの公共団体とは限らず個人の場合もあるということが特徴です。

下水道のメリットとデメリット

メリットは、下水道が設置されている地域に住む際に設置費用が掛からないことです。

またメンテナンスを自分で行う必要がないことです。

他にも周囲に臭いがしないことも非常に大きなメリットになります。

デメリットとしては、水道料が多くかかってしまうことです。

浄化槽のメリットとデメリット

メリットは下水道を利用しないことで水道代が節約できることであり、多くて毎月5000円ほど節約することができます。

また家族が増えたり、市町村の財政難が起これば下水道の場合水道料がより増えるため費用がかかってしまいますが、浄化槽の場合それがないことです。

他にも設置することができるので住む場所を制限する必要がありません。

デメリットは、保守点検や定期点検、設置費用がかかってしまうことです。

あとは庭に設置することで外観を損なうことと臭いが出てしまう点です。

他にも耐用年数があり、新しく設置しなおす必要があるのもデメリットです。

浄化槽を設置する際に注意したいポイント

・見積もりや依頼は梅雨の時期がオススメ。梅雨の時期は依頼者が少なく、業者も割引キャンペーンをしていることが多いため狙い目です。

・業者ごとに価格も違うため、様々な業者に見積もりの依頼をすべきです。

・浄化槽の管理や清掃業者は国が指定してるため、競争が生まれにくいことで価格が安くなりにくいです。

・リフォームや新築を建てる際に、業者によってはアフターサービスとして工事保障のサービスを行っている所もあるため価格だけでなくそこもチェックしましょう。

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